ルーシーダットン

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ルーシーダットン

「ルーシーダットン」とは、サンスクリット語「リシ(行者・聖仙)」
タイ語「ダッ(正しい方向に矯正する)」「トン(自己・自分)」という言葉からきており、
「行者の自己整体」「仙人体操」といったような意味になります。

 

「タイ式ヨガ」という別名もあり、
どちらかというとこの別名の方がよく知られているかもしれません。

 

本来の「ヨガ」が修行や瞑想であるのと反対に、
「ルーシーダットン」は修行を行った後に体調を整えたり、
瞑想を終えた後に歪んだ身体を矯正したりするために開発されたといわれています。

 

同じ「ヨガ」という言葉が入っていても、
その目的も意味も、全てが対極に存在しているといえます。

 

タイにおいては、長年ブッダの主治医を務めた後、
タイに移り住んだシヴァカ師によって開発されたといわれています。

 

このシヴァカ師にはギバという通名もあり、
「アーユルヴェーダ」の創始者としても有名な人物です。

 

つまりは、「ルーシーダットン」は「アーユルヴェーダ」の運動療法だったものが、
タイに伝承されたとも考えられます。

 

「ルーシーダットン」は、そもそもが「自己整体法」であるため、瞑想などは重要視されず、
高度なポーズや柔軟性、バランスなどは必要なく、そのためケガのリスクも少ないといえます。

 

また、タイ独自のエネルギーの流れである「SEN」を刺激する内容となっており、
足を鍛えるポーズが多いことから、身体の歪みや足のむくみの解消に効果を発揮するため、
初心者にも取り入れやすく、ダイエットや冷え性の改善などにも人気があります。