アーユルヴェーダ

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アーユルヴェーダ

「アーユルヴェーダ」の名前は
サンスクリット語の「アーユス(寿命・生命・生気)」と
「ヴェーダ(知識・学問・心理)」の複合語です。

 

「アーユルヴェーダ」は、「ヨガ」と共にインドの伝統的な思想や文化に由来する、
人が生きていく上での大切な「生命の智慧」といわれています。

 

「ヨガ」が健やかな心を保つために身体を整える、心身の修養などを目的としているのに対し、
「アーユルヴェーダ」は身体の養生や治療について、
また薬草についても語られた伝統医学です。

 

「アーユルヴェーダ」の根底には「健康」があります。
これは単なる身体的な状態だけではなく、心の健康も含まれています。
自分自身の心と身体の状態を知り、自らの心や身体を癒し治療していく方法や、
そもそも心身ともに健康であるために、
今の自分に必要な予防医学ともいえる内容もあります。

 

例えば「ヨガ」による自己治癒力を高めること、
「パンチャカルマ(身体浄化法)」といわれる身体内部の汚れを体外に排出する方法、
食事療法などについてです。
また、予防と治療の双方を大切にする、生活医学でもあるのです。

 

エステなどで「アーユルヴェーダ」というメニューを見たことがあるかもしれませんが、
これは「アーユルヴェーダ」の「パンチャカルマ」をメインにした内容です。

 

分かりやすい表現をすると、「パンチャカルマ」は身体にたまった汚れを排出する、
すなわちデトックスに焦点を当てた内容となっており、
その排出方法にマッサージ等もふくまれることから、
エステ的な扱いをされることが増えてきているのです。